どうも、社会人3年目の借入研究家フランです
前回に引き続き全国福利厚生共済会に勧誘された話をしていきたいのですが・・・・
この記事を書いていることがバレて元カノからブロックされました(泣き)
ああああああああああああ!なんてことが、あわよくば×××とか〇〇〇とか期待してたのに・・・
(*^-^*)テクマクマヤコン テクマクマヤコン
( ^)o(^ )ラミパス ラミパス ルルルルル~
ぶっこわれ(死)
まあ、仕方ないでしょう。
ここまで来てしまったのなら、もうやり続けるしかありません!
今回は、どのように勧誘されたのかを詳細に話していきたいと思います。
それでは~!
いってみよう!
元カノから急にラインが来た
ことの発端はフラれてから1年以上連絡を取っていなかった元カノから
「フラン君に話があるの」
と連絡がきたことに始まります。
ここで私は
「はなし?・・・まさかっ!?」
となったのです。
実は我々、いろいろな事情があって別れた経緯があり(というのも別れさせようとする第三の勢力があり)
1年の時を経て、その当時のことが間違いであったと彼女の方から言ってくる自身が私にはあったのです。
つまり
今回のラインは
_人人人人_
> 復縁 <
 ̄Y^Y^Y ̄
これは間違いない!( ^)o(^ )
そう確信していました。
確信を掴んだ私は、いたって冷静に
「話ね・・分かった、お互い話しやすいようにどっか食事しながら話さない?」
と、私は持ち掛けます。
うむ。我ながら完璧だ。ここで食事をしながらリラックスした雰囲気で話しをして、最後にはムフフフ(死)
私が至って冷静にラインを送ると・・
「分かったよ」
と、来ました。
よし!ここで絶対に復縁だ!と私がガッツポーズをしていたら、続けざまに彼女(元カノ)からラインが来ました。
「私がしたい話はね、ビジネスの話なの」
・・・・・・・・・・( ^)o(^ )??
び、びじねす!?
何だビジネスって?!
復縁じゃねーのかよ(チクショー!)
・・・・・まあいいや、久しぶりに元カノに会えるのなら
と、私は復縁じゃなかったことが衝撃的過ぎて、「ビジネスの話」という明らかに怪しいにおいがプンプンしている部分に全く関心を向けられていなかったのです。
元カノからまたラインが来た
その後あれよあれよと話が進んで
急ですが、次の日会うことになりました。
駅前の喫茶店で話をすることになったので、私は仕事を終わらせて車を走らせようとしたところ
元カノからラインが
「私が迎えに行くよ」
ん?
ここで私は違和感を覚えました。
元カノの家から私の家までは駅をまたいで反対側です。
お互いが駅に向かえばいいものを、これでは元カノがわざわざ迎えに来るという話になってしまいます。
私はちょっと気が引けたので断りましたが
「いや、仕事帰り拾っていくから大丈夫!」
とのこと。
・・・・・・・・・・・・・いや
仕事場も逆じゃねーか!(怒)
なんでそこまで気を使う?
まさか俺から帰りの手段を無くそうとしているのか・・
色々な思いが錯綜するなか、これではイタチごっこなので元カノの車で迎えに来てもらうことにしました。
喫茶店に行くと知らない男がいた
喫茶店につくと
謎の人物:「元カノさんー!」
と大きな声で手を振っている男がいた
ん?
あれはだれだ(まさか今彼・・?)
元カノ:「あ、〇〇さん!お忙しい中ありがとうございます」
謎の人物:「いや、いいんだ。彼がフラン君かい?」
元カノ:「そうです。フラン君、この人が渡辺さん」
フラン:「ド、ドウモ」
私は混乱しました。
渡辺とはだれなのか?
なぜ元カノはこんな仲が良いのか?
そもそもなんで渡辺がここに?!
しかも渡辺は、すらっとしていていかにも経営者という風貌。こいつ・・出来るっ!
一瞬の沈黙の後、渡辺が私の目を見て大声で叫びました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
渡辺:「それじゃあ早速話していこうか、ビジネスの話を!」
次回、フラン死す
お楽しみに!