おまとめローンは本当にメリットがある?これを読めばおまとめローンが全部分かる

おまとめローンとは、現在借入をしている借金を一本のローンにまとめて返済額を減額、利息の軽減を図るローンの事です。

借金の返済日が一つになり返済計画を立てやすくなったり、債務の軽減が図られたりする特徴があるので、メリットが多い商品のように感じます。しかし、メリットばかり目立つので、不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、そんな皆さんの疑問を解決するために

・おまとめローンのメリットとデメリット
・おすすめのおまとめローン
・おまとめローンが組めなかった場合

以上のことを中心にお話ししていきます。

この記事を読めば「おまとめローンは本当にメリットがある?」について分かると思いますので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

おまとめローンとは

おまとめローン(フリーローン・一本化ローンなどとも言います)とは、現在ある借金を一本化して月の返済額を軽減するローンの事です。

実際におまとめローンを組むとどのようなメリットがあるか具体的に説明していきます。

・Sさんの現在の借入状況(いずれもカードローン)

【おまとめ前】

金融機関 A社 B社 C社 合計
借入総額 50万円 60万円 25万円 135万円
借入金利 年18.0% 年18.0% 年18.0%
毎月返済額 35,000円 40,000円 25,000円 100,000円
毎月返済日 10日 20日 25日

現在Sさんの借入総額は135万円。返済は月額10万円の支払いです。これをD社から135万円おまとめして返済をすると以下のようになります。

【おまとめローン後】

金融機関 A社 B社 C社 D社 合計
借入総額 完済 完済 完済 135万円 135万円
借入金利 年15,0%
毎月返済額 60,000円 60,000円
毎月返済日 27日

借入残高は変わりませんが、A社、B社、C社の借入をD社に一本化することにより、月の返済が10万円から6万円に軽減され、利息も15.0%となり軽減が図られました。

返済日も27日で1本となったため、今後は27日に6万円用意すれば返済が可能になり、返済計画も立てやすくなる効果があります。

おまとめローンにはこのような特徴、メリットが存在するのです。

利息が軽減される理由

利息制限法とは、借入限度額によって金利の上限に規制をかける法律の事で、以下のように分けられています。

借入限度額 10万円未満 10万円以上100万円未満 100万円以上
上限金利 年20.0% 年18.0% 年15.0%

借入限度額が大きくなればなるほど利息はカットされていきます。

つまり複数の少額融資を受けるのではなく、おまとめローンにしてまとめてしまった方が、借入額も多くなり利息の軽減を図れる可能性があるということです。

また、100万円を超えてからも借入金額が増えるごとに金利も減っていく傾向にありますので、おまとめローンの利息負担軽減効果が見込めます。

おまとめローンのデメリット

おまとめローンは月の返済と金利負担の軽減があると説明しました。これだけ見るとメリットだらけなように感じますが、デメリットも存在します。

今から4つデメリットについて触れていきますので、これらのデメリットを踏まえた上で申込をすることをおすすめします。

借入総額は変わらない

おまとめローンを組んだら、月の返済の軽減を図ることが出来るため借金が減ったように錯覚しがちですが、借入総額は変わっていません。

先ほどのSさんを例にあげると、三社借入しており、三社とも返済があったため月の総額返済が多いように感じますが、おまとめ後も借入総額は135万円で変わりません。

例えば、おまとめローンの返済回数を仮に10年にした場合

135万÷120ヶ月=11,250円

となり元金の返済は月11,250円程度です。先程の試算よりも月の返済額が軽減されます。

つまり、おまとめローンの返済をどこまで返済期限を伸ばすかによって返済額が変わるだけであって、借入総額は決して変わっていないという事を正しく認識している必要があります。

多重債務に陥る可能性が高い

おまとめローンを組むことによって、A社、B社、C社のカードローンは借入が0になりました。

つまり、借りようと思えば再度A、B、Cの三社から借入を起こすことが可能になっている状態です。

もし、おまとめローンの返済も進んでいない中で、おまとめ前の債務状況になるまで借入をしてしまったら、それこそ多重債務から抜け出せなくなります。

実は、おまとめローンを借りた人がさらに借入を起こしてしまうというのはよくあることで、債務整理前には多くの方がおまとめローンを組んでいます。おまとめローンを組む際は、計画的に返済が出来るようにおまとめしなければなりません。

おまとめローンを借りた情報が残る

個人信用情報という言葉をご存知でしょうか。

与信取引(信用貸付の事。相手を信用して、お金を貸す取引。クレジットでショッピングさせて、後でお金を返してもらうのも信用取引の一種)を行う上で重要になる信用情報の事です。

個人信用情報には借入先、借入総額、延滞の有無などの情報が載っており、おまとめローンを組んだ場合、おまとめローンを組んだという情報が記録されます。

おまとめローンを組んだという情報は「借金に苦しんで、借入をまとめた」情報として捉えられる可能性が高いです。つまり、新たな借入を起こす際に借りにくくなる恐れがあります。このデメリットをきちんと把握しておく必要があります。

基本的に一度おまとめしたものは、もうおまとめは出来ないと思っていた方が良いでしょう。

おまとめローンで返済負担が減ったのに更に借入をしている場合は、貸し倒れのリスクも高くなるため新たな貸付はしたくないというのか貸金業者の本音でしょう。

返済期間を長くすると利息が増えることもある

おまとめローンの返済期間を仮に10年と設定した場合、利息がおまとめ前より増えてしまう可能性があります。

利息は、元金に対応して計上されますので、返済10年であれば元金の減りも少なく、利息ばかりかかってしまう計算となってしまうのです。

利息の計算は以下の通りです。

利息=返済時の残りの元金×年利×31日(1ヶ月31日で計算)÷365日

Sさんを例にすると

【1回目の返済時利息】
135万円×15.0%×31日÷365日≒17,198円(利息分)
60,000円-17,198円≒42,802円(元金返済分)
1,350,000円-42,802円≒1,307,198円(1回目返済後残高)
【2回目の返済時利息】
1,307,198円×15.0%×31日÷365日≒16,653円(利息分)
60,000-16,653円≒43,347円(元金返済分)
1,307,198円-43,347円≒1,263,851円(2回目返済後残高)

返済元金が多ければ多いほど利息の減りも早いですが、返済元金が仮に2万円程度でしたら殆ど利息の返済で終わってしまうので、元金が全く減らず、全体見たらおまとめする前より利息を払っていたなんてことも有り得ます。

おまとめローンは借金を早く減らす消費者救済の性質を持っています。なるべく早く返済して、資金繰りを安定させられるように心がけましょう。

おすすめのおまとめローン

おまとめローンのメリット、デメリットを紹介しました。

以上の点を確認した上で、おまとめローンのメリットを受けたいという方はぜひ以下のページより申込をしてみて下さい。

中央リテール

中央リテールはおまとめローン専門の消費者金融で、従業員全員がおまとめローンのスペシャリストとなっています。

現在の借入状況から、おまとめ後の返済試算・計画までしっかりとサポートしてくれます。

金利も低めの設定となっており、消費者に優しい金融業者といえるでしょう。

また、他社で断られて諦めかけていた・・という方も是非中央リテールに申込をしてみて下さい。きちんと内容を精査して、柔軟に審査対応してくれます。話も聞いてくれるので、事情などある場合は一度相談してみることをおすすめします。

他社で断られた方でも十分に融資できる可能性があるのが、この中央リテールなのです。

審査もスピーディで親切・丁寧に行ってくれます。まずは中央リテールから検討してみてはいかがでしょうか。



ユーファイナンス

おまとめローンをメインに力を入れている消費者金融です。

ご希望、ご要望に合わせてスピーディかつ丁寧に対応してくれます。

他社に断れてた方でも、ユーファイナンスは通った!という口コミも多数寄せられており、柔軟な審査が好評となっています。

また、無理のない返済計画を一緒に組んでくれるので、安心して申込することが可能です。

ご利用金額も100万円~700万円となっており、幅広いお客様に対応が可能です。返済回数も120回(10年)まで可能で、大幅な返済額軽減を図ることが可能です。諦めずにユーファイナンスに申込してみて下さい。



キャッシングのエニー

まとめローンに限らずフリーローンでも人気のキャッシングのエニーです。

特に、おまとめローンでは他社の借入金利を確認してから申込みしてみて下さい。

少しでもお客様の負担が少なくなるよう専属の担当者が対応してくれますので、安心しておまとめすることが出来ます!

★パート・アルバイトの方も申込可能です。

おまとめローンの審査が通らない場合

おまとめローンの審査がどこも通らなかった場合どうすれば良いのでしょうか。

もう借入はできず、返済もきつい。このままでは家族や職場に迷惑が掛かってしまう。

そんな状況になってしまったら、債務整理を検討しましょう。

任意整理なら家族にも職場にもばれない

任意整理とは、大幅な借金減額は図られる債務整理です。基本的に利息は全部カットとなり、元金を最長5年として計画的に返済していきます。

任意整理とは言葉の通り任意に債務整理しますので、自分が整理したくない消費者金融や銀行は外すことが可能です。

例えば、ディーラーで組んでいる車のローンを債務整理すると車が取られてしまいますので、車のローンは残してキャッシングやカードローンを整理したい、なんてことも可能です。

任意整理は司法書士や弁護士に委託して消費者金融や銀行と交渉してもらうのが基本です。和解が成立したら、あとは委任した司法書士や弁護士から返済をしてもらいます。つまりお金は司法書士や弁護士に払い続ければ良いのです。

返済日がまとめられる

返済日がまとめられて、おまとめローンのように返済していくことが可能です。

任意整理すると取り立てや返済が止まり、返済に困ることもなくなります。もう借金はしないという意思の下、任意整理することも一つの手段と言えるでしょう。

任意整理したらブラックリスト登録になる

任意整理したら返済を放棄し、保証会社により代位弁済が始まります。(連帯保証人を取っている場合、連来保証人に返済の催告がきます)

代位弁済が始まると、個人信用情報に異動という表記がなされます。異動表記はブラックリストと同じ意味なので、今後借入やクレジットカードの登録などが出来なくなります。

借金を返済し、もう借入をしないという場合は良いですが、このキャッシュレスの時代にクレジットカードの一枚も持っていないとなると結構な不便も感じるでしょう。ETCカードなども基本使えなくなります。

そういったデメリットをきちんと理解しながら債務整理を行う必要があります。

職場や家族にはばれないが保証人にはばれる

任意整理したことは家族に通達が行くことはありません。

ただし、ばれる可能性が無いわけではありません。ばれる可能性があるのは、以下の3つです。

・保証人を取っている場合、返済催告は保証人に行く→債務整理したことが必ずばれる
・和解が成立すると一度だけ封書が届く→親展扱いだが家族が見てしまう可能性も
・クレジットカードを持てない→不自然に思う友人や家族からばれる可能性も

基本司法書士や弁護士は個人情報保護の観点から、こちらに電話をかけてくることはありません。以上の二点を理解しておけばばれる可能性はほぼありません。

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※紹介屋など、悪質な業者からの債務整理相談にご注意下さい。

まとめ

「おまとめローンは本当にメリットがある?」について解説しました。

今回のポイントは

・返済金額の軽減、返済日の一本化、精神的な負担軽減などのメリットがある。
・借入総額は減らない、借入が増える可能性がある
・おまとめ出来なかったら、債務整理も検討する

おまとめローンのメリット、デメリットを紹介しました。

きちんと利用すればこんなにいい商品は他にないでしょう。債務が一本化され、返済比率が下がることで、今後の返済計画の見直しや精神的な負担軽減が見込まれます。今の状況に困っているのであれば、一度中央リテールかユーファイナンスに申込することを強くおすすめします。

プロの目線からきっといい方向に進むようなアドバイスが貰えるはずですので、債務整理前に話を聞くだけでもしておいた方が良いでしょう。

しかし、もしおまとめローンが通っておまとめできたとしても、その後で一歩間違えると更なる多重債務に陥ってしまう場合もあります。きちんと返済計画を立て、無用な借入をしないことが何よりも重要です。

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